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気になる生え際の後退…

■髪の生え際が後退する理由

人によって若干の違いがありますが、頭髪は、頭皮に生えてから約三ヶ月で抜け落ち、抜けた分がまた別の毛穴から生えてくるというサイクルを繰り返します。一日に抜け落ちる毛髪は50〜70本程度で、髪の量が変わらない間は、抜け落ちた毛髪を補える量の新しい毛髪がしっかり生えてきているということになります。この一日に抜ける毛髪の数が120本以上になると異常(抜け毛が多過ぎる)だと考えられます。

通常、脱毛の多くは年齢(加齢)が原因といわれています。生えてから抜け落ちるまでの成長期間が短くなり、古い毛髪が抜け落ちてから新しい毛髪がつくられるまでの間隔が長くなることで、全体の毛髪量が徐々に減少していくのです。また、加齢とともに、毛髪の太さも徐々に細くなり、毛髪量を更に減少させて見せます。人の身体は20歳〜25歳で成長のピークを迎え、身体・肌・内蔵機能の働きの衰えなどと同じように、一般には、毛髪の成長・頭皮の働きも、それ以降はその働きが下降していきます。

性ホルモンは、テストステロンやアンドロゲンなどの男性ホルモンと、エストロゲンなどの女性ホルモンに分けられ、男性は男らしく、女性は女らしく見せ、また、男女それぞれに必要な身体機能の発育などを調節しています。人は男女に関わらず、男性ホルモンと女性ホルモンの両方を持ち合わせていますが、個々によってその量には違いがあります。一般には、男性ホルモンが多いと、毛髪の量が多く、女性ホルモンが多いと毛髪の量は少ないといわれています。

男性のハゲは、この男性ホルモン(テストステロン、アンドロゲン)が大きく影響を与えていると考えられます。テストステロンは、毛母細胞の働きが活発な期間は発毛を促進し、個々の発毛サイクルを保ちますが、この働きが衰えると、毛髪量の減少につながります。また、アンドロゲンは、体内で肌の皮脂分泌や毛母細胞の働きを促進させます。皮脂は、人の肌や頭皮にうるおいを与え、水分の蒸発を防ぎ、保護するという働きを持ちますが、皮脂分泌が多過ぎると、過剰に分泌された皮脂は酸化し、毛穴を詰まらせ、抜け毛の原因になります。

このことから、男性ホルモンの分泌量が多い期間は、それによって分泌される皮脂の酸化を予防することがハゲを予防することにもつながり、また、男性ホルモンの分泌量が減少してからは、それによって分泌量が減少する皮脂を補ったり、働きが衰える毛母細胞を活性化させたり、という対策がハゲを予防することにもつながります。髪の生え際と頭頂部は、テストステロンの影響を特に受けやすいといわれており、一般に、加齢によって男性ホルモンの分泌量が減少すると、影響を受けやすい生え際と頭頂部からハゲになりやすいと考えられています。

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